石垣牛

移動で終わった一日目

お天気もどんよりで夕日が全く望めませんでした



夕飯に居酒屋さんで食べた石垣牛のにぎりが

この日一番の思い出かも



これ本当に美味しかった

すでに海ぶどう、ゴーヤーチャンプル、お刺身、ラフティー、もずく酢

を食していたのにペロリンと食べてしまった

エヘヘヘ

こんな時は食べなきゃ損、損

お酒はさとうきびの果実酒

ちょっと甘かったかな〜？



この後、八重山そばを食べに行く予定だったけど

これにはさすがのbaracoもギブアップでした

お〜り〜と〜り〜

ただいま！

美ら島から戻ってまいりました

石垣島に降り立った途端、雨が降り出したり

baracoが珍しく発熱したりと

ハプニング（？）も付いて回りましたが

トータル的にはお天気にも恵まれ

とても良い思い出の残る旅となりました



東京が予想以上に肌寒かったです

ブルブルブル〜


baracoは明日から仕事・・・

う、喉の調子がぁぁぁぁ

なんちゃってー（笑）

ワンカップで

ほろ酔い　いい気分になってます

最近めっきり料理にチカラが入らない

今日の食卓です



鮭のムニエル
冷奴
なすの揚げびたし（スーパーのお惣菜）
ワンカップ



作ったと言えるのはムニエルだけ

しかも超簡単なので

がんばった感はゼロ

ワンカップは一人でよく飲むようになってしまった・・・

これってやばい？

誰か、baracoを止めて下さい

純情きらり３

残すところあと半月となった純情きらり

毎朝、お化粧しながら涙を流してるbaracoです



達彦さんが戦地よりやっと帰って来ました

感動的な再会

桜子にもようやく幸せが訪れたのか！！

なんて温かい気持ちになれたのですが

それも束の間

あと半月

どんな展開が待ち受けているのでしょうか・・・

あー、目が離せない

おさんぽ

最近話題になってませんが、ジムは週２ペースで通ってます

今日はメンテナンスで休館日



会社から帰ってあまりに暇だったので散歩に出かけました

（暇人！なんて言わないでください(^^:)　）
　
開始３分と経たない間に微笑ましい光景に出くわしたんです！

カルガモの行進



かわいいね！

東京砂漠でこんな癒しに出会えるなんて

なかなかいいスタートです

このブログにも度々登場する緑道を歩きながら

自然を肌で感じていると

ふと思い出しました

バンクーバー留学中

夕方毎日のように散歩に出かけて

真っ暗になっても

ひたすら黙々と歩いていた時のことを

早く帰らなきゃって気持ちにはならないんですよね

とにかく歩くことが気持ちいいんです

あの街



共通して合うことがあまりない私たち夫婦にも

変わらず同じように思い続けていることがあります

”もう１度バンクーバーで暮らす”

簡単ではないんだろうけど

夢は夢として

大きく持ち続けてた方がいいですよね！

人生どこでどう変わるかなんて誰にも分からないし



何気に出かけた散歩だったのに

帰った頃にはとても清々しい気持ちでいっぱいになってました〜



やっぱ住むならノースバンがいいなぁ♪

竹富島のニンニク漬け

『ニライカナイからの手紙』

で登場したニンニク漬けがどうしても食べたくなり

ＤＶＤを一時停止したり

ズームにしたりしたのですが

どうしも全工程を読み取る事が出来ず

あきらめかけたその時

詳細をみーつけたのでした！

http://againdou.ti-da.net/e431312.html#comments

オホホホー

何でも簡単に手に入ってしまう世の中なのねー



という訳でせっせとニンニク漬けました！

醤油のニンニク漬けとは違って結構手間が掛かります

これはやる気がある時でないと作れないと実感



あとは食べられる様になるのを待つのみです

しかし、一体どの位で食べ頃になるのだろうか・・・

こなみのきまぐれカフェ

抹茶マフィン



シフォンケーキに続いてまたまた頂きました！

食べ応えのありそうなずっしり感

一口入れたら、抹茶とあと何か和を連想させる香りが

口の中に広がります

何だ？

おお、これか！

答えはここにありますよ

ごちそうさまでした、こなみさん

フハー、美味☆

ニライカナイからの手紙

竹富島を舞台にした『ニライカナイからの手紙』



ニライカナイとは、沖縄の人たちが信じる海のかなたのパラダイス

そこには死や病気さえなく、常夏の太陽と微笑みに包まれた場所

あらゆる豊穣や文化が、そこから渡来してくると信じられている



とっても優しいストーリー

舞台は竹富島

映像が綺麗

スローテンポなところも良かった

蒼井優ちゃんの沖縄の方言もかわいくて微笑ましい



竹富島も行くぞーー！！

書道

最近はまっているドラマ「不信のとき」

米倉涼子の演じる書道家・浅井道子の書道展が

渋谷の西武で今日から開催されると聞きつけ

早速行ってきました



実際に書いているのは江島史織さんと言う書道家さん

ドラマ「東京湾景」の作品も手がけていたらしいです

今日は江島さんも会場にいらしてました

20代前半のかわいらしい女性

とてもとてもあの達筆な字を書いているなんて想像出来ません！

どれもこれも惹きつけられる作品ばかりでした











先日書道教室の資料請求をしたばかりのbaraco

この書道展にさらに触発され

２００６年後半は　”書”　に目覚めそうな予感です